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お茶会に参加するために京都へ。
京セラ美術館で開催されている『民藝誕生100年-京都が紡いだ日常の美』を見てきました。
展示会について


写真が撮れるところがあったので展示の様子をご紹介します。
民藝という言葉が誕生するきっかけとなった木喰仏から展示が始まりました。


民藝運動によって新たに価値をみいだされた暮らしの工芸




民藝にて代表となる作家の作品
黒田辰秋(くろだたつあき)
京都を拠点に活躍した木漆工芸家。木工芸の分野において初めてとなる重要無形文化財保持者(人間国宝)に認定された日本を代表するです。

京都祇園にある和菓子店『鍵善良房』のわらび餅のために作られた器

鍵善さんが営まれているZENcafeではコーヒーやお茶と共に鍵善さんの和菓子がゆっくり食べれるのでお勧めです。




濱田 庄司(はまだ しょうじ)
昭和を代表する陶芸家。栃木県益子町に定住し、益子焼の中興の祖となった。


芹沢銈介(せりざわ けいすけ)
染色工芸家。型絵染の重要無形文化財保持者(人間国宝)に認定。柳宗悦に出会い、沖縄の紅型に触発されて型染めを始める。






美しくデザインされた図録



京セラ美術館の外観

美術館の中から見た庭園の紅葉が印象的でした。

テラスに密かに置かれたアート作品
赤のオブジェは京都を代表する陶芸家清水九兵衛作でした。


京都国立博物館は展示替えのため休館でしたが、堪庵が特別公開されていましたのでうかがいました。
堪庵について








茶室には秋の室礼がされていました。



茶室の中から見た庭の景色

小間の茶室




堪庵までの博物館の美しい中庭




関連イベント
京セラ美術館の展示でも紹介されていた人間国宝 芹沢銈介の作品とご縁があり、ギャラリーエムにて展示会ができることになりました。
特に松の型染の暖簾とそのイメージ画のセットは珍しく、是非本物を直接ご覧ください。


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