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冬は葉が落ち常緑樹の季節です。
常緑の木は生命力の象徴、神木と考えられ神社仏閣では松や榊、檜などで祭壇をお祀りします。
正月には玄関に根引松を飾り歳神様をお迎えします。
これが門松の発祥です。



新年のお祝として松に水引、春の香りとして水仙をあわせました。


お正月の床の間の室礼です。
獅子舞の掛軸に難を転じる『南天』と『白玉椿』で紅白といたしました。


人間国宝 芹沢銈介展での床の間の室礼です。
松の型染の暖簾とその図案です。
日本人が松を大切にしていることがうかがえられる作品です。


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オフィスエムオリジナル商品
花のうつわ
購入はコチラより。
https://shop.officeemu.jp/view/category/vase


ギャラリーエム
オンラインショップではご紹介していない室礼師松村が集めた花のうつわを直接ご覧いただけます。



文章 松村篤史
室礼師・オフィスエム代表
1978年10月3日生まれ 天秤座 O型
1997年3月、大阪あべの辻調理師学校卒業
卒業後は調理師としてロンドンで約2年働く
帰国後は家業の飲食店を管理、運営。
山荘無量塔の故藤林社長との出会いにより旅館業(接客、フロント)に携わる。
ロンドンから帰国後、日本文化に興味を持ち茶道・花道の勉強を始める。
旅館という舞台で日々花をいけ、室礼、お客様をもてなすことで独自の接客スタイルを確立。
35歳の時に独立、オフィスエムを立ち上げ室礼師として旅館の床の間を中心に様々な場所の空間コーディネイトを提案している。
2018年より価値伝承師として文化・食の普及活動をスタート。



