桜色の器。

食卓をほんのり染める
ココロ華やぐ桜色の器たち

中鉢

煮物鉢にもサラダボウルにも使えるので、毎日の食卓で大活躍。寒い季節にはお鍋の取り皿にもぴったり。オフィスエムでは、抹茶茶碗としても使っています

小皿

ケーキ皿やフルーツ皿にもぴったりなサイズ。カップと一緒にプチスイーツをのせて、来客時のお洒落なおもてなしに

カップ

お気に入りの珈琲やお茶を淹れて、くつろぎのティータイムに。小皿と合わせるとカップ＆ソーサーにもなります。他、副菜を入れる小鉢やデザート皿や蕎麦猪口にも◎

中皿

お肉でも、お野菜でも、お魚でも。メーンディッシュを目にも美味しく仕上げてくれる桜色の器。食卓がぐんと華やぎます

豆皿

お醤油や薬味、調味料を入れる豆皿は、実は箸置きとしても活躍します。小さな桜色が食卓の可憐なアクセントに

桜色の器コーディネート

日本の豊かな食生活に合わせて使われてきた和食器。その魅力を多くの方にお伝えするために「実際に手に取って、食卓で使ってみてほしい」と製作した“桜色の和食器”シリーズ。いつも使っている食器たちに一つ加えるだけでも、食卓に桜が咲いたような、心浮き立つコーディネートが仕上がります。そして日常使いはもちろん、おもてなしの場面でもオススメです。見た目にも美味しいお食事でゲストとの会話も弾み、素敵な時間が過ごせることでしょう。

ギフトとして

「はじめての日本のうつわ」がコンセプト。どなたにでも扱いやすいよう工夫を凝らし、シンプルに仕上げています。ご自宅用はもちろん、結婚祝いや新築祝いなどの大切な場面での贈り物にもオススメです。ご家族の成長を見守り、ともに変化していく過程も楽しめます。

齊藤博之

制作／齊藤博之（陶芸家）
玄窯 ( https://genngama.com/ )

1978年 熊本県出身
2013年 陶芸家であり草月流師範でもある古守玄に師事
2014年 古守玄より、玄窯を継ぐ
2018年 熊本県植木町に工房を構える

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